
長い歴史が物語る、
確かな品質
1932年(昭和7年)の発売から永きに渡り
多くのお客様に愛され続けている明色シリーズ。
おかげさまでシリーズ総出荷数5億本を突破した、超ロングセラーです。
近年の安心・安全志向の高まりを受け、
幅広い年齢層のお客様にご支持いただいています。

お好みやお悩みに合わせて
選べる15品
お肌の状態やなりたい姿、今の気分…。スキンケアに求めることは人それぞれ。
幅広いラインアップの明色シリーズなら、きっとあなたに合ったアイテムが見つかるはず。
母から娘へ、
そしてまたその娘へ…
最も身近なクチコミ者である身内から受け継がれ続けるブランド

1932年の発売以来、たくさんの女性に愛され続けている明色シリーズ。
「肌が美しかった祖母がこれ一筋で使っていた」、
「肌トラブルに悩んでいたとき、母にすすめられた」…
情報化社会が進んでも、一番信頼できる情報源はご家族やお知り合いの言葉。
明色シリーズはそんなクチコミを通じて母から娘へ、またその娘へ。
80年以上もの間受け継がれています。
弱酸性化粧水の先駆け
1932年の発売以来、たくさんの女性に愛され続けている明色シリーズ。
明色アストリンゼンは弱酸性化粧水の先駆け。
洗顔後のアルカリ性に傾いたお肌をすばやく弱酸性に整え、健やかな状態に導きます。
お肌に必要な成分を厳選し、効果を最大限に発揮するシンプルな処方です。

お肌をひきしめるアストリンゼン

明色アストリンゼンの名前のもととなった「アストリンゼント」とは、
お肌をひきしめる収れん効果のこと。
発売当時は、洗顔後にアストリンゼンでお肌を引き締めてからお化粧をする必須アイテムでした。
時代を超えて愛される処方
現在では明色シリーズのリードアイテムとなっている「明色 奥さま用アストリンゼン」。
お肌の曲がり角を感じはじめる20代後半からの女性に向け、みずみずしいうるおいを与えるシリーズとして昭和44年(1969年)に発売。
お肌につけた瞬間すーっと角層まで浸透する、心地よい使用感が人気です。

ノスタルジックなデザインと香り

その時々の女性のニーズに合わせてリニューアル。
現在は昔の趣を残した、やさしくレトロな印象のパッケージで展開しています。
ノスタルジックな香りも明色シリーズの特長の一つ。
懐かしい気分に浸って、なんとなく当時の自分に思いをはせる…
そんな「人の記憶に残る、繊細で上質な香り」に仕上げています。
20代女性
最初はお母さん世代が使いそうって思ったんですが、使ってみたら優秀!香りは独特ですが、私は好き。お肌もしっとりするしお気に入りです!

40代女性
乾燥が気になる季節に「奥さま用クリーム」を使い始めたのがきっかけで、明色シリーズを使うようになりました。中でもスキンフレッシュナーがお気に入りです。

70代女性
「奥さま用アストリンゼン」の香りが大好きで、顔だけでなく首や体にも使っています。使用後には香りが残らないのも気に入っています。

30代女性
つけると少しスッとするので乾燥しそうなイメージでしたが、意外としっとりとした肌になります。お手頃価格で、くすみもなくなる感じがするので気に入ってます。

60代女性
奥さま用アストリンゼンと奥さま用クリームを使い始めてから、肌のハリが良くなった気がします。これからも愛用していきます。

※コメントは個人の感想です。
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うるおす
明色 薬用ホワイトモイスチュアローション
販売名:ホワイトモイスチュア ローションb
美白しながらたっぷりうるおう薬用化粧水。
無着色・弱酸性
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